留学エージェント

留学エージェントとして、皆さんそれぞれの目標を一緒に達成し、それぞれのチャレンジや困難を

克服していくために全力でサポートしていきます。

1. Our Mission　私たちのミッション

2. Procedures　手続き

3. Case Studies　事例

-Initial from Country of Origin　出身国からの手続き

-Change of Status　ステータス変更

-Reinstatement　リインステイトメント（ビザの復元）

4. Partnership　提携パートナー

私たちのミッション

H2ECは語学留学、または大学留学を目指す学生にとって信頼できるエージェンシーです。はじめ

からおわりまで、優秀なカウンセラーたちが、皆さんの留学生活のお手続きをお手伝いします。正

しい学校選びからビザ申請・更新、ステータス変更まで、H2ECは弁護士監修のもと、これまでも

様々な学生のニーズに合ったサポートを提供してきました。留学について疑問がある場合、まずは

H2ECに連絡をください。きっと充実した留学生活につながること間違いなし。

手続き

それでは一体どうやって、留学生活を開始/円滑に進めていくための手続きをすればいいのでしょう

か。以下は、それぞれの状況によって異なる手続きの流れの簡単な説明です。

現在、ご出身国からアメリカでの留学をご検討/計画されていらっしゃいますか？そのためにはF-1,

またはM-1ビザが必要となります。まずは大使館、または領事館にてビザ申請のための面接設定を

行いましょう。

1. H2ECを通じて通学したい学校を探す

2. 入学手続きに必要な書類をそろえて提出する

3. 入学手続き料やその他の必要な費用を確認、用意する

4. 学校から書式I-20を受け取る

5. I-20を有効化するためにSEVIS費用を支払う

6. ビザ申請のために必要な書類を集め

て提出する

7. オンライン書式DS-160に記入し、ビザ申請料を支払う

8. 米国大使館、または領事館でビザ面接の日時を設定する

9. 面接の設定が完了したら、指示通りに米国大使館または領事館に出向き、面接を受ける

10. 面接に受かり、ビザのスタンプ

がついたパスポートを受け取る

11. アメリカへのフライトを手配する

12. アメリカに到着し、授業に出席し始める

See Case Studies→

1. H2ECを通じて新しい学校を探す

2. 必要な書類をそろえて提出する

3. 入学費やその他必要な費用を前払いする

4. 新しい学校からの入学許可書と H2ECから転校書類を受け取る

5. 出揃えた書類を現在通学してい

る学校へ提出し、転校希望申請をする

(H2ECは転校手続きをすべてお手伝いします！)

6. 前の学校から除籍されていることを確認したうえで、新しい学校でSEVISの登録をする

7. 新しい学校でクラス分けのテストを受ける

8. 新しいI-20を受け取ったうえで新しい学校への通学開始！

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「ステータス変更」とは非移民ビザから異なる非移民ビザへと変更することを指します。H2ECで

はfrom B1/B2, J1, H1B, L1, F2(F1)からF-1への変更をお手伝いします。

※ステータス変更の承認結果はUSCIS（米国移民局）が決定します。

1. ビザ、パスポートとI-94を用意する

2. I-539を記入する

3. H2ECを通じて学校への入学申請をし、入学許可書を受け取る

4. 必要書類をすべて揃え、米国移民局へ提出する

5. 締め切り（grace period期間終了日）前に米国移民局から書類受領確認の通知を受け取る

6. 7ステータス変更が承認された旨の通知が届くのを待つ（早くて数か月、長ければ半年以上かかることもあります）

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滞在ステータスに関する規定などに違反し、その結果F1ステータスを失効してしまった場合は、下

のいずれかに当てはまっていれば、リインステイトメント（ステータス回復）を移民局に申請する

ことができます。

-F1ステータスを失効してから5か月以上経っていないこと

-I- 20を発行してくれた学校へ通学中、またはすぐに通学予定であること

-無許可労働をしていないこと

1. F-1ビザ復元のために下記の書類を揃えて提出する

-書式I-20のコピー

-書式I-94のコピー

-米国移民局の書式I-539を記入する

※ステータスが切れて５か月以上経ってしまってなお申請する場合、再度SEVIS料金を

支払い、その領収書も提出する必要があります

-有効なパスポート、今まで発行されたアメリカ入国のためのビザと今まで発行されたI-20全て

-なぜF1ステータスを失効したかの理由を時系列で記述

したカバーレター

-通学していた学校から発行された成績証明書（印が押され、封筒に入れられたもの）およびステータス失

効に至った経緯を記した手紙

-銀行残高証明書　※必要な残高は、学校によって異なります

2. 上記の必要書類をすべて提出し、結果の通知を待つ

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事例

ここに、これまでH2ECが取り扱ってきた事例についてご紹介します。あなたの状況に近い事例を見つけたら、迷わずH2ECへご連絡ください。数多くの事例を担当してきたアドバイザーがあなたのお手伝いをします！

事例A（新規入学：自国からはじめてアメリカへ留学する）

名前：E・Fさん／年齢26／国籍：日本／ビザの種類：F1

ESTAでの2週間のニューヨーク滞在を経て、彼女はアメリカへ留学して英語力を磨くことを考え始めました。東京へ戻り、彼女はH2ECへ連絡。アドバイザーと一緒に、留学の目的と予算にかなった学校を見つけました。アドバイザーの指示に従って、彼女は学校に入学を申し込み、さらに学生ビザ（F1)を申請。事前にH2ECから詳細なアドバイスを受けて準備を整えたため、アメリカ大使館での面接は、彼女は自信をもって、落ち着いて望むことができました。無事、F1ビザが与えられ、彼女は今、熱心に英語を勉強するかたわら、ニューヨークの生活を満喫しています。

事例B（ステータス変更）

名前：W・Aさん／年齢：45／国籍：中国／ビザの種類：B2

彼は、旅行者ビザを持ってアメリカへやってきました。4か月間アメリカを旅して、彼は自分の英語力をアメリカで勉強して伸ばしたいと考えるようになりました。彼の滞在期間は、あと2ヵ月で切れるという時期にさしかかり、H2ECのアドバイザーに相談。アメリカの滞在ステータスを、旅行者から学生に変更することにしました。H2ECは彼の入学手続きをアシストし、ステータス変更に必要な書類であるI-20をスピーディに取得。4か月後、彼の申請は移民局に認められ、晴れて学生ステータスを得ることができました。

事例C（ステータス変更）

名前：T・Eさん／年齢：27／国籍：タイ／ビザの種類：J1

彼女はオーペア（住み込みでベビーシッターとして働く）としてJ1ビザでアメリカへやってきました。ベビーシッターとしての12か月が終了し、同じホスト・ファミリーのもとで契約を更新しようとしていましたが、ホスト・ファミリーが計画を変更し、新しいベビー・シッターを雇うことに。失望し、混乱して、彼女はH2ECに相談にやってきました。12か月の間にさほど英語力を改善させることができていなかったのも不満だったので、彼女はH2ECに連絡し、H2ECのアドバイスに従ってF1（学生）にステータスを変えることを決意。彼女の場合はあと2週間しか申請の猶予がありませんでしたが、H2ECはすべての申請書類を2週間で用意し、期日には移民局に申請書類を提出。6か月後、彼女のステータス変更の申請は承認されました。

事例D（リインステイトメント〔ステータス回復〕）

名前：Z・Lさん／年齢：18／国籍：韓国／ビザの種類：F1

彼女は韓国でF1ビザを取ってアメリカにやってきました。しかし、体調を著しく崩し、学校の授業に、まったく出席することができなくなってしまいました。これではF1ビザ付与の条件を満たすことにならず、結局、彼女は学校から退学処分を受けることになりました。同時に、アメリカに合法的に滞在するステータスを失ったことになります。H2ECに相談した彼女は、すぐにリインステイトメント（ステータス回復）を移民局に申請。7か月後、彼女の申請は認められ、無事にF1ステータスを回復することができました。